病気と介護の不安をなくす。
それがカーブスジャパンの使命。
カーブスはアメリカで生まれました。幼いころ糖尿病で母親を亡くした創業者の「母のような人を助けたい」という想いからスタートした事業です。超高齢社会を迎える日本にとっても必ず必要な場所になるはずだ。その想い一心で、日本での事業展開権利を取得、2005年カーブスジャパンを創業しました。
それから19年。いま約2,000店舗、約77万人を超えるお客様に通っていただき、数多くのお喜びの声をいただけるようになっています。
「高血圧が良くなって、薬を飲まなくてもよくなった」
「杖なしで歩けなかった私が自分の足で歩いて、旅行に行くことができた。カーブスは私の人生を変えてくれたところ」
人は体の健康を取り戻し、心が元気になることで、人生が大きく変わっていきます。
カーブス事業で培ったインフラ、マーケティング力、ノウハウ、それらをベースにして、「病気と介護の不安のない社会をつくる」こと。それが、カーブスジャパンの使命です。